鬼、金を食らいに旅に出る

金の為なら手段を選ばず、マイルの為なら手間を惜しまず、旅の為なら鬼と化す

MUFGプラチナアメックスから恒例の雑誌が届きました

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こんにちは。鬼です。

 

何度か取り上げてきた『MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード』についてですが、今回は三菱UFJニコスのゴールドカードやプラチナカードなどを保有者に送られてくる情報誌が届いたので、その雑誌について紹介します。

partner

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先日、郵便受けに赤いビニールに入った雑誌が届きました。

忘れた頃にやってくるため、毎回サプライズ的な感動を与えてくれる三菱UFJニコスの会員情報誌です。

早速、開封してみました。

 

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会員情報誌の名称は「partner」です。

 

今回届いた「partner」は、1・2月号でした。

毎年送られてくるわけではなく、1・2月号、3月号、4・5月号、6月号、7・8月号、9月号、10・11月号、12月号と、年間で8冊が送られてくる形式となっております。

 

「partner」のテーマは「食・旅・物」と公式サイトに出ていますが、今回は「旅」を取り上げた内容になってました。

 

特集記事として、オーストラリアのメルボルンを取り上げており、サブテーマはカフェとワインとなっております。

うーん、お洒落なテーマです。

ちょっと読み進めるだけで、すでにメルボルンのカフェでくつろぎたくなってきてしまいました。

 

載っている情報は、やはり上級会員向けといった感じで、ちょっとお高い値段設定になっており直ぐには手が出ない情報ばかりですが、心には余裕をもたらしてくれる癒しの雑誌といった感じでしょうか。

 

なにせ、メルボルンとシドニー6日間というツアーが、30万円で紹介されてました。

安心安全のツアーなのでしょうが、なかなか強気の値段設定にびっくりしてしまいました。

 

まあ、無料でもらえるうえに、そこそこ楽しめる内容なので文句はありません。

むしろ楽しみに待っているくらいです。はい。

 

なんだかんだで、MUFGプラチナアメックスカードは数々の恩恵をもたらしてくれるカードであることは間違いなのですが、クレジットカードの事を調べれば調べるほど他のカードにも興味が沸いてきているのも事実です。

気になるカードは全て発行したいものですが、年会費が発生するカード発行には経済的にも限度があります。

現在、自分の生活に最適の組み合わせを模索している最中です。

この模索期間が一番楽しいのかもしれませんね。

 

鬼でした。